【C461ラスト-White's Classic Work Boot】を個人輸入する際の『カスタム・オーダーメニュー表』の詳細②

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【C461ラスト-White's Classic Work Boot】の『カスタム・オーダーメニュー表』の詳細②

【C461ラスト-White's Classic Work Boot】を個人輸入する際の一般的な

『カスタム・オーダーメニュー表』の意味＆詳細【ＰＡＲＴ②】

●Upper (Shaft) Leather：	ブーツの『筒部分（シャフト）』の革を指定。
●Leather Liner：	『シャフトの裏に革を張るかどうか』を指定。シャフトに選択したレザーの『種類・厚さ』によって、耐久性・形状保持のため強制的にライニングが装着されます。（ライニングを装着して革二枚分の厚み・固さになると、履き心地の面での「しなやかさ」、「フィット感」、「クタリ感」が共に減少するが、「靴下への色移り」や「ブーツの脱ぎ履きのしやすさ」は向上）
●Edge：	『ミッドソールのカラー』を指定。
●Midsole：	ブーツ本体とビブラムソールの中間にある『レザーソールの枚数』を指定。・Single＝１枚・Double＝２枚・Triple＝２枚＋土踏まずあたりから踵まで１枚（レザーハーフスリップ）ダブルミッドソールは見ため的には重厚感があって格好良くみえますが、履き心地は重く固めです。元々ビブラムソールが無い頃に釘などをまともに踏んで重症を避けるという由来からダブルミッドが推奨されたらしい。
●Sole：	ブーツのソール（主にビブラムソール）を指定。ビブラム・ソール参考画像

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